分光測色法

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図はコニカミノルタのCM-2600dという分光測色計
複数(40個)※のセンサで、試料から反射された光を分光し、各波長ごとの反射率を測定します。
そして、そのデータをもとにマイコン部で積分計算を行い、三刺激値X、Y、Zの3つの値を算出します。
分光器を用いた測色方法としては分光測色法があり、波長ごとの屈折率の違いを利用して分光し、
分光反射率などから計算して三刺激値を求めている。
分光測光器は、光学器械であり、光の波長ごとの強弱が測定できる。

分光測色法で一般的に用いられる光の測定値は、標準イルミナントD65の値である。

分光測光器の第一種と第二種

種別 測定波長範囲 測定間隔 特徴
第一種分光測光器 380nm~780nm 5nm 高精度
第二種分光測光器 400nm~700nm 20nm

第一種と第二種の違いは、
測定の精度の違いで、
波長の測定間隔が細かいものの方が精度が高い。
したがって第一種の方が高精度である。

Bibliography

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