分光感度

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色を見分ける3つの感覚のこと。
例えば同じエネルギー(厳密には放射エネルギーと言います)の赤色と黄色の光があった時に,
この光が目に入ってもどちらも同じ明るさには感じません。黄色の方が明るく感じます。
つまり我々が目で感じる「明るさ」と目に入ってくる光の「エネルギー量」の関係は,色毎に異なっています。
別の言い方をすると波長毎に異なっているのです。
そこで,360nm~830nmの間の光のそれぞれの波長に対して,明るく感じる程度を求めたものを「分光感度」(専門的には「分光視感効果度」)と言います。

分光感度は、CIE(国際照明委員会)で標準観察者の分光感度として規定されています。

Bibliography

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