SD法

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オズグッドのSD法
SDとはSemantic differenceのこと。
つまり、意味微分ということである。

SD法による色のもつ情緒性の分析

  • 評価性….好き⇔嫌い。美しい⇔汚い
  • 活動性….動的な⇔静的な。穏やかな⇔激しい
  • 力量性….重い⇔軽い、暖かい⇔冷たい。

活動性と力量性は比較的安定しており、個人差はあまり大きくない。
評価性は個人差が大きく、性別や年齢、時代などの違いによって変動する。

色の評価の要因

  • 個人の属性….性、年齢、性格、志向
  • 個人の経験….色彩的な経験の深さ、色彩文化への親しみや嫌悪
  • 対象物との整合性…..対象物の色彩以外のデザイン的要素との整合性。使用目的との整合性、価格との関係
  • 見え方….ディスプレイや照明、展示の仕方
  • 時代性…..時代が持つ社会的環境。時代トレンド

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