ラスターポジション

raster-position.png

glutBitmapStringなどの関数でOpenGLで文字を描く時に、その文字をどこに描くのか指定するためのものがラスターポジションです。

glRasterPos

glRasterPosを使えばglVertex使うのと同じかんじで文字の位置を指定できる。

glWindowPos

glWindowPosならば直接スクリーン座標で文字の位置を指定できる。(*ただしOpenGL1.4以降)
ただし、これを使うと

  • 行列の座標変換
  • クリッピング処理
  • ライティング処理
  • テクスチャ座標の生成

を行わないので注意。
何に注意するかというと、glWindowPosに画面外に位置に座標を渡して、描画されない無駄な命令を出さないとか。
glWindowPos2を用いるとzは暗黙的に0に設定される。

現在のラスタポジションを取得する方法

glGetFloatv(GL_CURRENT_RASTER_POSITION,);

現在ラスタポジションが有効かどうか知る方法

glGetBooleanv(GL_CURRENCT_RASTER_POSITION_VALID);

ラスタポジションに関係するgl系関数

  • glutBitmapString
  • glutBitmapCharacter
  • glBitmap

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