ポリゴンモザイク・ローポリアート

最終更新日31 Jan 2017 02:06

polygonal-art.png

3Dモデルから作る方法

Blenderで作る

  • Secrets to Creating Low Poly Illustrations in Blender
  • スムースシェーディングは使わない。
  • 普通に細かく作ってしまった場合はDecimate Modifierを使ってポリゴン数を自動で削減することができる。
  • 最終的には全部の面は四角形ではなく三角形にする。Ctrl+Tで三角形化できる。
  • 頂点に色をつけるのではなく、面を選択してMaterialをNewしてdiffuseで色を塗っていく

ライティング

ローポリに普通のライティングを施したら90年代のゲームっぽくなってしまう。
ローポリアートで大事なのはライティングの色合いである。
Ambient Occlusion と Global Illumination、つまり環境光を使うのが大事。
ポリゴンは低レベルにして、ライティングはハイレベルにする。

  • WでSpecialsメニューを開いてShade Flatを選び、スムースシェーディングではなくフラットシェーディングにする
  • specular(鏡面反射)=0にする。
  • 光源の色は山吹色にする
  • worldのambient 色を紫にする
  • 光源のプロパティで影をRay Shadowにする
  • Ambient OcculutionをONにする
  • Environment Lighting をONにする
  • カメラから見えないところ、かつ太陽光源の反対側に大きな板を置いて光が来すぎるのを遮る

写真から作る方法

2Dではじまり、2Dで終わる。

InkscapeのVoronoi Diagram

InkscapeのVersion0.91になってからデフォルトでVoronoi Diagramの機能が追加されました。
それを使えばPolygonal artを作成することができます。
やり方はこのページに(英語)[2]
やってみましたが、点を打つのにEllipseを使わないといけないのがかなりめんどい。。。やはりワンクリックで点を打ちたいところ

Image Triangulator

javaで書かれている。

出力がPDFだけなのが残念だけど、ダウンロードしてついてくるソースコードをいじって改造すればなんとかなるかも?
最初から全部手動で点を打ちます。
透下背景入り画像だとバグります

DMesh

DMesh
iPhoneアプリは有料だけど、PCアプリの方は無料

良いところ

  • 最初からある程度自動て点を打ってくれるところ
  • 既に存在する点を押すと、削除、何もないところをクリックすると新しい点を作る、というUIは使いやすい

UIコントロール部品はAntTweakBarが使用されている様子

欠点

  • Mac版を使ってみたけど、しょっちゅうクラッシュするのが残念
  • どうしても凸包になってしまうのが欠点。透過pngを最終的に作りたいときに困る。
  • ファイルのロード&保存場所が毎回ホームディレクトリ以下。前の場所を覚えてくれない
  • 保存するときに余計な黒い背景がついてくる。
  • 作業を途中で保存できない。一回で作りきらないといけない。次の日開き直して修正するとかが無理

DMeshの欠点を補う方法

PDF->SVG変換はinkscapeの機能を使ってできます。

inkscape -f input.pdf -l output.svg

凸包しか作ってくれない問題も、後でInkscapeで開いて不要な余分な背景を消すことで解決可能です


polygon

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