D項:NDF(Normal distribution function)

最終更新日09 Jun 2017 06:51

見た目的にはハイライト、テカリを示す。
ハイライトのサイズや形を決める。

面は微小面の法線の分布関数で特徴づけられる。

NDFは通常はisotropic(方向に依存しない)
面全体の法線nに対して左右対称に分布する。
有効なNDFであるためには
球積分したときに1を超えないように正規化されたものであること。
微小面の法線のヒストグラムのようなもの。

NDFでは面全体の法線に違いところで微小面の法線の強さがピークを迎える。

微小面の法線はhです。[1]p247
D項は面全体の法線$\vec{n}$$\vec{h}$のなす角度が狭いほど、
つまりnとhが似てるほど、輝度が強くなります。
なので、NDFのモデルは分母に$\vec{n}\cdot\vec{h}$があるものがあるはず。

NDFのモデル

  • $\alpha = roughness^2$

Blinn-Phong NDF

  • cosine power NDF $\overline{cos}^m\theta$Blinn-Phongのモデル
(1)
\begin{align} D_{b}(h) = \frac{\alpha+2}{2\pi}(n\cdot h)^\alpha \end{align}

GGX

(2)
\begin{align} D_{GGX}(h) = \frac{\alpha^2}{\pi((n\cdot h)^2(\alpha^2-1)+1)^2}\\ \end{align}

その他

  • Multiscatter GGX
  • Beckmann
  • Sharp

brdf


ファイル

サポートサイト Wikidot.com brdf