金属

最終更新日27 Apr 2017 01:03

キューブマップを使うと金属っぽくなります
キューブマップしただけだと背景の色そのままなので銀かピカピカなステンレスな印象になります。

なぜ金は金色に見える?

金という元素は、その特徴として青い色の光を吸収する性質があります。
いろいろな色の光が混ざっている白色光が金の表面にあたると、青い色の光は吸収されて黄色や赤色の色は反射され、金色に見えます。
もし金に青い色の光だけ当てても光らず、黒く見えます。

金属を表現するために必要な材料

金属のハイライトは色付きなのでRGBのスペキュラーマップが必要[1]
diffusealbedoは要らない。金属は基本的に視点によって見た目が変わりまくるから。

金属とベースの色

ベースの色とはフレネル反射で入射角0の時の色のこと。

金属 RGB sRGB
(1.00,0.71,0.29)  (1.00,0.86,0.57) 
(0.95,0.93,0.88) (0.98,0.97,0.95)
(0.95,0.64,0.54) (0.98,0.97,0.95)
(0.56,0.57,0.58) (0.77,0.78,0.78)
アルミ (0.91,0.92,0.92) (0.96,0.96,0.97)

この表は[4]より

金属と光

金属はtransmitted lightをすぐに吸収します。
なので、subsurface-scatteringしたり透過したりはしません。[4]

Bibliography
1. Physically Based RealTime Rendering for Artists…アーティスト向けに物理ベースのリアルタイムレンダリングを紹介した解説映像!

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