絵画における色

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フランス・シャルトル大聖堂内陣周廊部のステンドグラスの聖母子像では、
聖母マリアの周囲が非現実な赤であるように、
ここでは色彩の持つ描画価値よりも独自価値が優勢を占める。

大きく分けて2つ

  • 描写価値…..対照の写実的再現や空間的距離、立体感の表現のために用いられる色彩の働き。描画価値を優先すると写実的絵画になる。
  • 独自価値…..色彩そのものが生み出す力や効果。色彩の独自価値を優先すると抽象画になる。

絵画は、基本的には表面色をほかの「見え」に変換する装置である。

表面色と面色

  • 表面色….物体の表面と感じられる堅い色
  • 面色(フィルムカラー)…見る者が通過できるような空間的な色の表情。

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