共様性

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(視覚以外の)異なった感覚器官から生じる印象同士が、近似的に共通性を持つ場合がある。
赤・オレンジ・黄色・という色の感覚が、炎の色と似ているということで、熱さという皮膚感覚と連動する。
このような感覚相互の対応性を共様性(intermodality)という。
ようは、色の心理的効果のこと。

一対の異なった感覚器官から生まれる感覚的印象の間に、近似的な共通性が見られること。
印象を媒介とした、感覚相互の対応性をいう。

異なった感覚器官とは?

メインの感覚は視覚による色感覚である。

感覚器官 感覚
筋肉組織 軽・重
触覚 硬・柔

具体的な例

  • 赤・オレンジ・黄色・という色の感覚が、炎の色と似ているということで、熱さという皮膚感覚と連動する。
  • 青の色感覚が、水の色と似ていることで冷たさという皮膚感覚と連動する。

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