dvi

最終更新日01 Jun 2017 12:44

DVI(device-independent file format: デバイス独立フォーマット)
TeX の入力ファイルと異なり、DVI ファイルは人間が読むようには設計されていない。その内容はバイナリデータで、文書の見た目のレイアウトを画像形式・表示デバイス・プリンタにまったく依存しない形で記録している。通常 DVI ファイルは「DVI ドライバ」と呼ばれる別のプログラムの入力として用いられ、画像イメージに変換される。例えば、DVI ファイルは xdvi や dviout for Windows などのドライバを用いて画面上にイメージとして表示させることができる(この場合はしばしば DVI プレビューアとも呼ばれる)。あるいは別のドライバ、たとえば dvips や dvipdfm(x) などを用いて他の通常の文書形式(たとえば PostScript や PDF)に変換し印刷することもできる。MediaWiki では、内部で TEX と PNG ドライバを用いて文書内の数式の画像を生成している。
基本的にlatexコマンドでdviは生み出されます。

dviから何かを生み出すためのコマンド

コマンド名 出力ファイル コマンド例
dvipdfmx pdf
dvipdfm pdf
dvips ps
dvips eps dvips -E -Ppdf -x 5000 %.dvi -o %.eps
dvisvgm svg dvisvgm -n ファイル名.dvi -c 2
dvipng png dvipng ファイル名.dvi -D 300 -bg Transparent -T tight


ファイル

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