Cycles

最終更新日20 May 2017 00:33

Cycles Renderは物理ベースレンダリングのエンジンです。
Blender Renderよりもリアルな絵を簡単に作ることができます。

Cyclesの最初にやること

レンダリングが遅い。。解決法

もしGPUに自信のあるPCならば計算をGPUにする

まずは

Preference->System->Cycles Compute Device->CUDAを選ぶ

でGPUComputeが選べる状態にする

Render->Device->GPU Compute

レンダーエリアを狭める

このオブジェクトだけちょっとプレビューしたい、という場合
Ctrk+Bでレンダーエリアを狭めることができます。
narrow_render_area.png
レンダーエリアが狭いほうが計算処理が少なくなるので速くレンダリング結果が出ます。

ノイズを減らす

Render(カメラのマーク)->Sampling->Clamp Indirect

の値を1.0以上に増やす。
複数のPCで同じblenderファイルを試してみましたが、これのちょうど良い値はPCによって違うみたい。。

それでもダメならMultiple Importance Sampling

World->Settings->Multiple Importanceに☑を入れる

サンプリング数を増やす

レイトレーシングするときの1ピクセルに何回サンプリングするかの数です。
この数を増やすとノイズが減って綺麗になりますが、計算時間が増えます。

Render->Samples

デフォルトでは

  • Render 1000
  • Preview 100

となってると思います。
RenderはF12押してレンダリングした時のサンプリング数。
Previewは3DViewでRenderを選んだ時のサンプリング数です。

Area LightのPortal☑する

もしレンダリングしてるのが室内でArea Lightを使ってるなら、
Portalsオプションをオン☑するとノイズが減るらしい
Docs » Render » Cycles Render Engine » Lampsより

Environment Textureセットしたけど暗い。。or明るすぎる!

world->Surface->Strength

暗すぎたら値を上げる。明るすぎたら値を下げる

Rotate Around selection

Preference->Interface->View Manipulation->☑Rotate Around Selection

Cyclesの仕上げの時にやること

背景を透過する

Render(カメラのマーク)->Film->Transparent☑

レンダリング結果に出したくないオブジェクト

オブジェクト選択->Object->Cycles Settings->Cameraのチェックを外す


ファイル

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