Cook Torrance

最終更新日05 Jun 2017 03:38

オブジェクトの表面は微小な面によって構成されているという仮定に基づいたspecularBRDFモデル

(1)
\begin{align} f(l,v) = \frac{D(h)F(v,h)G(l,v,h)}{4(n\cdot l)(n \cdot v)} \end{align}

D項、F項、G項とあるのですが、
この各項に色々な近似モデルがあって、
その近似モデルを使用しているのか?が各エンジンによって違うようです。

各項

数式 関わるパラメータ 見た目
F項 $F(v,h)$ albedo,metalness フレネル項では完全にツルツルの面だけ想定した計算結果を使う
D項 $D(h)$ roughness 微小面の法線分布関数。Normal distribution function ハイライト(specular peak)の形状として現れる[7]
G項 $G(l,v,h)$ roughness 全体的な陰影として現れる

分母$4(n \cdot l )(n \cdot v)$

補正係数(correction factor)
微小面と大まかな表面の間で光がどのぐらいの量伝達されたか。

microfacet derivationからきている
近似モデルによってこの分母の項を含んだり、含まなかったりする
この項を含まないモデルはimplicit shadowing factorが$4(n \cdot l )(n \cdot v)$を掛け算することによって求められる。[7]


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