色を表し、伝える方法

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表色系

ある色を色空間上の座標位置として表示するもの。

色見本方式

その色を表している実物を集大成し、見本で色をひょうじする 方法。

色名方式

JIS Z 8102:2001「物体色の色名」
で定められている。

  • 慣用色名
  • 系統色名

に大別されている。

慣用色名

ある時代に人々に慣用され、定着し、それの固有の色であるかのようにして伝わっているもの。

系統色名

  • 有彩色の系統色名
  • 無彩色の系統色名

に大別される。
総数は350色
たとえば、

明るい 緑みの
明度および彩度に関する修飾語 色相に関する修飾語 有彩色の基本色名

色を伝える方法

光と眼と物体とが一定の条件に定まって初めて色が決まるわけだが、
その色を伝える方法には、精度の低い方法から、精度の高い方法まで様々なものがある。

  1. 色名で伝える….(数百程度の伝達精度)
  2. 色の三属性(色相・明度・彩度)で伝える(HSV)….数千色の伝達制度
  3. 光の三原色(赤・青・緑)で伝える…数百万色の伝達精度

色の三属性(色相・明度・彩度)

  • マンセル表色系

数千色の伝達制度

光の三原色(赤・青・緑)で伝える

数百万色の伝達精度
これが一番精度が良いので、
製造現場で一定の色を安定して供給する色彩管理の場面では、これを使う。

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