Bounding Volume Hierarchy

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Bounding Volume Hierarchy略してBVHです

どんな風にBVHを作るのか?

手動で作るのは手間がかかるので理想的ではありません。
設計者は、空間的によりも、機能的に考えがちです。
なので、たとえば車だったら、
ナットとボルトでつながった物を一緒くたに同じグループにしたくなると思います。
こういうグルーピングの仕方は、衝突判定においてはあまり良いやり方ではありません。
衝突判定を効率的に行うためには、もっと空間的にグルーピングすることが大事です。
なので、自動的にグルーピングしてBVHを作るのが理想的です。

望ましいBVHの特徴

  • 子となるノードはすべて、互いに隣り合うべきである
  • 各ノードの体積は、最小限であるべき
  • 木のすべての体積を合わせた結果も最小限であるべき
  • ルート近辺にあるノードに最大限の注意を払うべし
  • 兄弟ノード同士の境界領域のオーバーラップは(あってもいいけど)最小限であるべし
  • 木の階層構造は、ノード構造とその内容両方にとってバランス良くすること

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