Blender-3Dモデリングのための下絵を作る

blender-sketch.png

下絵を作る

下絵は3枚必要です

  • 正面図
  • 左側面図
  • 背面図

の2つです。
2つの下絵は、キャンバスサイズが同じになるように作成しましょう。

Step1…手書きでスケッチ

まずはお手軽に紙とペンを用意して手書きでスケッチすることとします。
ここでコツは、同じパーツを横の水平線で合わせることです。
なのでルーズリーフとかに書くと簡単なのかな。
下絵といっても、3Dモデリングするための設計図なので定規できちっと測って描きます。
とりあえずは正面図と左側面図を描き起こします。
design.jpg
久々に絵を描いた。。。本物のうちの猫はもっとかわいいんです!
.iPhoneで写真撮影してPCに取り込みました。

下絵画像作り

カメラから取り込んでしまったので、水平線も斜めになってしまってるのでそれも直します
GIMPなどを使って
これを正面図、左側面図各々同じ画像サイズになるように切り出します。
Blenderでは画像の幅を基準にしています。
大きそうな左側面図にサイズは合わせました
切り出す画像はなるべく正方形でなくてもok。
気を付けるのは正面図と側面図の画像の幅を同じにすることです。
画面いっぱいぎりぎりにモデルが入るように切り出しましょう。
この場合、顔が画像の真ん中に来るようにするのがよいでしょう。
Blenderで取り込んだ時は画像の真ん中がオブジェクトの中心になります。
正面図 左側面図
sora_front.png sora_leftside.png

下絵を表示させる

3DView上でNを押すと「プロパティパネル」が出てくるので、

View->Background Imagesにチェックを入れて、

Add Imageボタンを押します。

Blenderに取り込む

BackGroundImageというメニューから取り込みます
blender.png
むむ、、ちょっとずれた。。orz
まぁ、正面の左右ズレならオフセット値をいじって調節しましょう。
正面の上下ズレは左側面に影響するのでまずいですけど
画像の左右ずらしはここでやりますxoffset.png
これで青い線と猫の正中線が合いました
adjusted.png

下絵が表示されない!場合

視点が「平行投影(Orthographic)」の時のみにしか下絵は表示されません。
透視投影モードだと絵は出てきません。
透視投影と平行投影はテンキーの5で切り替えられます。

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