アンチエイリアシング

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ぎざぎざしてる、不快なものそれを総称してエイリアシングという。
その嫌なエイリアシングをどうにかしてなくそうと頑張るのがアンリエイリアシングだ。

なぜエイリアシングは不快なのか?

人間の視覚は、エッジに対して敏感である。
エッジ=尖ったもの=危険という生命防衛反応のせいである。
コンピュータグラフィックスの世界では、
ピクセルという限られたタイルに、1色だけしか表現できない。
だから、何も考えずにただ図形を書くと鋭利なエッジが発生するのだ。
危険でもないのに、やたら注目を引くと、それは不快なのである。
逆に、注目を引く必要のあるものはわざとエイリアシングを発生させるという技もある。

エイリアシングの例

  • marching-ants…..画像編集ソフトで選択したときに出てくる、破線がチラチラする現象のこと。エイリアシングが目立つという現象を逆手にとった例。
  • jaggy…ピクセルの並んでいる方向に対して斜めに図形を書こうとして階段上のギザギザになること。
  • popping….ズームアップしていった際に解像度が急に切り替わった時に感じる違和感。これを避ける良い手が最近はやりのプロシージャテクスチャってやつね。
  • sparkling
  • start steps
  • strobing

動きによって生じるエイリアシング

  • 昔の映画で自動車の車輪が逆回転してるように見える現象

これは、車輪の回転速度に対して、映像の切り替わる速度が遅すぎるせいで起きる。
調査中

エイリアシングが発生する条件

  • サンプリング間隔が合ってない

エイリアシング対策

大体はぼかすことが対策になる。

  • ブラーをかける
  • ノイズを入れる

その他参考にした本


artifact rasterization

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